終盤の手筋【矢倉崩し】

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これが矢倉の基本形です。相居飛車でよく見る囲いですね。
では、弱点別に、崩し方を紹介していきます。
ちなみに、5段階で難易度を付けております。



①32の地点※難易度★★
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矢倉は、32の金を狙うのが基本といっても過言ではないでしょう。
1図は、72の地点に飛を打ち込んであるだけのように見えますが、後手玉はもうほとんど寄っています。
銀を2枚持っているときは、(1枚は角でも可)32の金を狙うように、▲41銀と打ち込んでみましょう。(2図)
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これは詰めろで、放っておくと、▲32飛成から詰んでしまいます。
なので、後手は受けるしかありません。
受け方がいくつかあるので、それぞれ紹介していきます。

まず、42金寄とかわした場合です。(3図)
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42金寄とかわした場合、一番わかりやすいです。
▲52銀打と、銀を打ってみましょう。(4図)
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これを、△同金と、取ったばあいは、▲同飛成で、△42金は、▲同飛、△同銀、▲32金、△12玉、▲22金打からの詰みで、△41金は、▲同銀不成で、先手の勝ちです。


※17/03/05 PCがおかしいため、更新までもう少しかかります。

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